費用で家庭教師は選ばない

家庭教師を依頼する以上、目を背ける事が出来ない重要な現実問題に、その「費用」が挙げられます。大切なお子様の学力アップを委ねる存在である以上、可能であればお金に糸目はつけたくなくて当然ですが、その他の部分に皺寄せが及んでしまっては本末転倒なのも現実です。
家庭教師の費用面に関する情報も、今日居ながらにして簡単に収集出来、既に皆さんはおおよその「相場」的な金額を見据えておられるかと思います。そして同時に、次に述べる2つの異なる価値観と判断に迷われておられる事も痛い程理解出来ます。

「高額な費用を先行投資すれば、それだけ成績アップを叶えてもらえそうな気がする」という親心と、対して「費用を抑えて十分な成果が得られるに越した事は無い」と考える、家計を預かる主婦そして大人の視点からの希望がそれらです。実際には一定期間家庭教師の指導を仰いでみない限り、その成果を確かめる事は当然叶わず、自ずとどちらの価値観を選択するのか、保護者には決定権と決定の義務が委ねられています。
結論から申せば、費用面を家庭教師選択の最優先ポイントにしない姿勢を、声を大にしてお薦めします。明らかに法外に高額あるいは不自然に安価であれば、そこに潜む何らかのリスクを回避すべく、こうした情報には手を出さないのが賢明です。