苦手教科を克服するには

有名進学塾各校が謳う、自塾の卓越した進学率には誰もが目を奪われて当然ですが、更にもう1歩踏み込んで検証すると、思わぬ「落とし穴」と言えるポイントが浮き彫りとなって来ます。それはあくまでこれら殆どが誇る実績が「人数」すなわち「数」を謳っており、例を挙げれば「有名校に当塾から合計何名合格!」という実績であり、在塾中の生徒1人1人の学力の推移に関しては触れられていないのです。
受験に限らず人は誰しも、得意分野と苦手分野を有していて当然です。そして受験勉強に関しては必ずしも、得意分野だけを徹底的に伸ばし突出させ、自身の長所とする事がベストとは限りません。むしろ苦手教科の存在が大きくマイナスに作用し、悔やんでも悔やみ切れない結果を突き付けて来ないとも限らない、極めてシビアな一面を有しています。ですが複数の生徒が席を並べる学習塾での指導では、個々の細かいウイークポイントを重点的に指導する時間も環境も期待出来ないのが現状です。

ですが完全マンツーマン指導である家庭教師であれば、この「穴」とも言える問題点のクリアが可能です。苦手教科の「苦手」の理由を正確に見極め、長所を伸ばしつつ短所を埋め合わせ克服する指導が十分可能なのです。結果的に総合的に各教科の学力アップが叶い、ご両親のみならず本人の不安も解消されるのです。